サウナの教科書(疲れた方にオススメ)

こんにちは☀️
今日は、本屋で気になる本があったのでその本を紹介したいと思います📚

今回紹介する本は、
『医者が教えるサウナの教科書 ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでととのえるのか?』
著者:加藤容崇
(慶應義塾大学医学部腫瘍センター特任助教・日本サウナ学会代表理事・通称サウナ教授)
医学的な見地からサウナの効果を解説してます!


この本の結論としては『サウナでは体の疲労だけではなく脳の疲労もしっかり取れる❗️サウナはもはや全てのビジネスマンが取り入れるべきスキルである❗️』です。


まずサウナについて、サウナはただ入ればいい、サウナに入って終わりというわけではありません。
サウナに入るということは、基礎知識としてサウナ+水風呂+外気浴この三つが1セットになってきます。
サウナ→水風呂→外気浴という一連の流れを行ってこそたくさんの効果あります。


この正しい入り方によってこそ正真正銘の『ととのう』を体感することができます!


今回紹介する事で3つにまとめて載せていきます!
1つ目として【サウナで体に起こること】です!
サウナでは、とても蒸し暑い環境の中、身体の反応としては緊急事態だと判断して交感神経が優位になります。
交感神経が優位という状態とは戦闘態勢になっているという状態です。高温という危機的環境に対応するために身体は総動員させて戦闘態勢に入ります。


次に、サウナで高温な環境に対応したあと、低温の水風呂に入ることです。
水風呂に入ることで、サウナでの高温から低温になる事で、自律神経系では危機的状態と判断しこちらも交感神経優位になり環境に対応していきます。

水風呂の後は、外気浴です。(外で寝そべったり、座ったりするだけ)外気浴によって体は危機的状態から抜け出して生き延びたと判断しリラックスし副交感神経が優位になっていきます。


サウナの一連の流れの中で、
サウナ→交感神経優位
水風呂→交感神経優位
外気浴→副交感神経優位

このようにサウナで体内では大きく変化が起こっています。



2つ目として【サウナの効果】です。
○脳疲労がとれる。(最大のメリット)
1.無理やり脳を休ませられる
•危機的状態(サウナ、水風呂)で対応するため脳の活動は低下。脳の休息することができる。
※現在のストレス社会において脳を休ませられる事はとても重要である。


2.脳の血流を増やせる
•サウナによって体温が上昇、血流が良くなる。
•水風呂によって身体の皮膚表面の細かい血管だけが一気に収縮する。
•太い血管が大量の血液を回すことになり→太い血管の血流が劇的に上がり→脳に溜まっている老廃物が押し流される!


またサウナや水風呂により、危機的状況において、脳ではアドレナリンやエンドルフィンが分泌されます。
アドレナリンには、鎮痛作用、集中力アップ、頭が冴えるなどの効果がみられます。
エンドルフィンには、多幸感、恍惚感、体の修復などがみられます。
アドレナリン、エンドルフィンが分泌されることで、私達は快感を得てます。


『ととのう』という状態とは、サウナと水風呂の後、外気浴の中で『最高の気持ち良さを感じながらも、頭は冴え渡るという不思議な状態』
これは、外気浴によって、副交感神経優位になっているが、アドレナリン、エンドルフィンが分泌されることでリラックスしながらでも脳が冴えている理由なのです。


『ととのう』は水風呂でて2〜3分の間が最高の『ととのう』が体感できるとのこと。

○頭が良くなる、アイデアが湧きやすくなる。
•サウナによって脳内では、α波とβ波という脳波が正常に整うことで、頭が良くなったり、アイデアが湧きやすくなる。
頭が良くなるという事はα波が関わっており、ワーキングメモリの向上、集中力向上。していきます。
α波は普通の入浴によっても整う効果は大きくあります。
アイデアや閃きは、β波が大きく関わってきます。
β波は、サウナによって大きく関わってくる事が分かってます。

○メンタルが安定する。睡眠の質が上がる。目肩腰の疲労がとれる。肌が綺麗になる。痩せやすくなる。
•自律神経の正常
サウナ→水風呂→外気浴によって、体は交感神経と副交感神経の切り替えが上手になります。
自律神経が整うとメンタルが安定、睡眠の質があがる、体が疲れづらくなる。
•血流アップ、代謝アップ
サウナで体温上昇し血流が良くなり汗もたくさんかくことで、代謝が上がります。このことから、目肩腰の疲労がとれる。肌が綺麗になる。痩せやすくなります。

3つ目として【サウナの正しい入り方】です。
•一番いい入り方は、自分が一番気持ちいいと感じる入り方で。
•サウナ→水風呂→外気浴の間をなるべく短い方が効果的です。
時間については、サウナ→5〜10分、水風呂→数十秒〜2・3分、外気浴→5〜10分が目安になります。
個人によってや、施設の温度によって時間差は異なります。


心拍数で判断する場合では、サウナ→通常の2倍、水風呂→通常に戻るまでです。


感覚で判断する場合、サウナ→背中の真ん中が温まるぐらい、水風呂→気道がスースーし始めるくらいです。
外気浴については、季節によりますが5〜10分、可能であれば横になるのがベスト!(血液が全身めぐりやすいから)

•このようにサウナ→水風呂→外気浴を3〜4セットが基本

•各セットの間は、水分補給をしていきましょう。

•サウナではあぐらや体操座りがオススメ。高さを合わせることでムラなく体を温めることができます。

•ドライサウナとウェットサウナだと、ウェットサウナの方が肌や目に優しいのでオススメです。

以上、3つにまとめて紹介してみました!みなさんもぜひサウナを試してみてはいかがでしょうか😊自分もこの本を読んでサウナに入って疲労回復したいと思います!最後に、サウナについて持病がある方や体調が悪い時などは無理して入らないように気をつけてください!!